日本金属学会2022年春期(第170回)講演大会

講演情報

共同セッション

[J] 共同セッション:チタン・チタン合金

2022年3月17日(木) 09:00 〜 12:10 F会場

座長:御手洗 容子(東京大学)、松本 洋明(香川大学)

10:20 〜 10:40

[J5] Ti-6Al-4V合金の熱間鍛造における動的球状化:初期ラメラ幅の影響(実験解析と機械学習)

*松本 洋明1、吉田 慎吾2 (1. 香川大創造工、2. 香川大工(院生))

キーワード:チタン合金、動的球状化、機械学習

初期幅を変化したラメラ(針状)組織を呈すTi-6Al-4V合金について種々の条件で恒温鍛造加工を行い,動的球状化における出発組織および加工条件の影響を機械学習も援用してプロセス因子の影響を定量解析した。

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