15:50 〜 16:05
[232] 伝統工芸金箔とワイヤボンディング金線の表面被覆材の加熱時脱離挙動比較
キーワード:ワイヤボンディング、金線、金箔、截金、伝統工芸、オージェ電子分光分析
300〜400°C加熱 で金箔表面のCが消失して、金箔同士の接合が可能となる事を先に報告した。本報告では、最先端の半導体デバイスに使用されるワイヤボンディング金線と金箔の加熱時の表面被覆材の脱離挙動を比較する。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン