09:45 〜 10:00
[306] Ti-11Nb-3O合金の機械的特性に及ぼす熱間圧延ならびに酸素添加の影響
キーワード:チタン合金、酸素、加工熱処理、微細組織、延性
Ti-11Nb-3O合金の850℃, 21.6ks時効材は、粒界にフィルム状のα相が生成した組織であり、850℃, 80%熱間圧延材は微細組織であった。時効材は弾性域で破壊したが、熱間圧延材は塑性伸びを呈した。
要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン