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[311] 酸素・窒素含有チタン圧延材の等温保持過程における硬度および組織変化
キーワード:チタン、酸素、窒素、硬度、組織変化
Ti-3OとTi-3Nの熱間圧延材を1100~1350℃の範囲で等温保持した場合、酸素添加剤よりも窒素添加剤の方が低硬度となった。また、圧延後の硬度から等温保持後の硬度低下量は窒素添加剤の方が大きかった。
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