日本金属学会2023年秋期(第173回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

8.構造材料 » 構造材料

[P] P235~265

2023年9月19日(火) 15:00 〜 16:30 とやま自遊館1階ホール (とやま自遊館1階ホール)

15:00 〜 16:30

[P250] 溶体化処理後炉冷したAl-Zn-Mg合金の時効挙動

*荒木 駿佑1、青野 竜也1、安藤 哲也2、田湯 善章2、成田 麻未3、吉田 英雄4、池田 賢一5 (1. 室蘭工大工(院生)、2. 室蘭工大工、3. 名工大工、4. 超々ジュラルミン研、5. 北大工)

キーワード:Aluminum alloy、Precipitation hardening、Aging behavior、Cooling rate

溶体化処理後炉冷したAl-Zn-Mg合金の時効挙動を明らかにすることを目的とし,溶体化処理後の炉冷時に種々の温度で焼入れをおこない,焼入れ温度と時効特性との関係を調査した.

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