日本金属学会2023年秋期(第173回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

8.構造材料 » 構造材料

[P] P96~P126

2023年9月19日(火) 13:00 〜 14:30 とやま自遊館1階ホール (とやま自遊館1階ホール)

13:00 〜 14:30

[P102] 分子動力学計算における多体効果のガラス形成への影響

*高橋 幸輝1、平田 秋彦1 (1. 早稲田大学)

キーワード:分子動力学計算、原子間ポテンシャル、アモルファス材料、ガラス転移

多体効果は結晶だけでなく無秩序構造の形成や結晶化過程においても重要な役割を果たすと考えられる。本研究ではCu単元素系において2体ポテンシャルおよび多体ポテンシャルを使用した凝固過程のMD計算を行った。

要旨・抄録、PDFの閲覧には参加者用アカウントでのログインが必要です。参加者ログイン後に閲覧・ダウンロードできます。
» 参加者用ログイン