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[277] 液相法で合成したチタン含有ピロリン酸塩ガラスの構造と溶解性評価
キーワード:生体材料、生体活性ガラス、リン酸塩ガラス、ガラス構造、チタン
チタン含有生体用リン酸塩ガラスを液相法により作製した。構造解析より、P-O-Ti結合の形成を確認し、チタンが多く含まれる組成は、リン酸塩ユニットをチタンが架橋した鎖構造が形成されることを明らかにした。
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