日本金属学会2023年秋期(第173回)講演大会

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一般講演

7.生体・医療・福祉 » 生体材料基礎・生体応答

[G] 生体材料基礎・生体応答

2023年9月22日(金) 09:00 〜 11:40 K会場 (工学部総合教育研究棟3階32講義室)

座長:小林 千悟(愛媛大学)、大津 直史(北見工業大学)、植木 洸輔(近畿大学)

09:55 〜 10:10

[284] 温度制御有機溶媒電解液で陽極酸化したチタン表面の耐久性評価

*鶴田 晃弘1、川上 諒大1、松井 祐弥1、吉野 敦仁1、米本 海斗1、平野 満大3、大津 直史2 (1. 北見工大(院生)、2. 北見工大、3. 香川大学創造工)

キーワード:NドープTiO2、陽極酸化、可視光応答性光触媒

陽極酸化処理でNドープTiO2の作製を試み、過去の研究により有機溶媒電解液の粘度および電気伝導度により形成皮膜の緻密性が変化させられると考え、温度により上記のパラメータを制御し形成皮膜の耐久性を評価した。

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