16:30 〜 18:00
[P102] 磁場配向されたTi₂AlC-MAX相セラミックスの室温変形と酸化挙動の異方性の評価
キーワード:MAX相セラミックス、磁場配向、放電プラズマ焼結(SPS)、方位依存性
磁場中スリップキャストとSPSにより作製された配向Ti₂AlC-MAX相セラミックスに対し、Vickers硬さ試験と高温酸化試験を実施することで室温における力学特性と高温酸化特性の結晶方位依存性を明らかにした。
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