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[307] 金属溶湯脱成分法を応用した純チタンー純マグネシウム接合における界面組織と接合強度の関係
キーワード:接合、脱成分、チタン、マグネシウム
金属溶湯脱成分法を純チタンと純マグネシウムの接合に応用した。中間層としてTi100-xScx(x=40,50,60)を使用し、670℃で15分等温保持をして接合した試料は約100MPaの引張強度を示し、純マグネシウムで母材破断した。
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