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[165] アルミニウム合金における等温析出挙動―SAXS測定
キーワード:アルミニウム合金、時効析出、X線小角散乱
Al―Mg―Si合金にてX線小角散乱測定を実施し、溶体化熱処理直後の固溶状態後、室温にて短時間でMg原子とSi原子によるクラスタの核となる固溶原子の濃度ゆらぎが形成されることが判明した。
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