日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会

講演情報

ポスターセッション

11.計算科学 » 計算科学

[P] P105~P109

2024年3月12日(火) 16:00 〜 17:30 図書館棟3階ホワイエ

16:00 〜 17:30

[P105] JMAK理論の拡張と自動微分による逆問題への適用

*吉田 和弘1、小山 敏幸2、塚田 祐貴2 (1. 名古屋大工(学生)、2. 名古屋大工)

キーワード:JMAK理論、相変態機構、亜共析鋼

異なる相変態機構を分類かつ同時に記述できる一般化 JMAK 式に自動微分を適用した手法を開発し、亜共析鋼の体積分率の実験データに適用することにより、本手法の妥当性および適用限界等について検討を行った。

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