日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会

講演情報

公募シンポジウム講演

[S1] S1.マルテンサイト変態「温故知新」(2)

2024年3月14日(木) 13:30 〜 17:00 B会場 (講義棟4階407)

座長:松田 光弘(熊本大学)、稲邑 朋也(東京工業大学)

15:20 〜 15:40

[S1.16] Ti-18Nb-xAl合金の結晶構造と材料特性に及ぼすAl添加量の影響

*万谷 義和1、竹元 嘉利2 (1. 鈴鹿高専、2. 岡山大)

キーワード:チタン合金、マルテンサイト、内部摩擦、引張変形特性、熱分析

Ti-18Nb-(0,1,4,7)Al(mass%)合金の焼入れマルテンサイトに対して、結晶構造とヤング率、内部摩擦、引張変形特性を調べ、その相関からAl添加量の影響について検討を行った。

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