日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会

講演情報

一般講演

5.材料化学 » 表面・界面・触媒

[G] 表面・界面・触媒

2024年3月14日(木) 10:00 〜 11:45 C会場 (講義棟5階504)

座長:森 浩亮(大阪大学)、森園 靖浩(久留米高専)

10:30 〜 10:45

[23] Alloy718の高温硬さと耐摩耗性に及ぼす低活量Al + Si同時パックセメンテーションの影響

*松下 開智1、郭 妍伶2、南口 誠2 (1. 長岡技科大(院生)、2. 長岡技科大)

キーワード:Alloy718、パックセメンテーション、耐摩耗性、高温硬さ

低活量Al+Siパックセメンテーションを施したAlloy718の耐摩耗性と600℃での高温硬さを評価し、ホットダイ鍛造専用金型に応用可能なパックセメンテーション法の開発を目指した。

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