日本金属学会2024年春期(第174回)講演大会

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一般講演

5.材料化学 » 表面・界面・触媒

[G] 表面・界面・触媒

2024年3月14日(木) 13:30 〜 16:25 C会場 (講義棟5階504)

座長:桑原 泰隆(大阪大学)、高橋 弘樹(秋田大学)

15:25 〜 15:40

[35] Cu-Al-Ni系箔型合金触媒の表面組織と反応特性

*川島 唯1、亀岡 聡2、許 亜3 (1. 東北大工(院生)、2. 東北大多元研、3. 物材機構)

キーワード:Cu-Al-Ni

金属の組織制御を目的として箔型金属触媒に着目した。双晶が触媒活性サイトの起源になるという先行研究から双晶形成を伴うマルテンサイト変態を示す合金系の箔型試料を利用し、表面組織と触媒特性の関係を調査した。

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