地域医療・連携・福祉分科会
地域医療ネットワーク2

[連-047] カルバペネム耐性腸内細菌科細菌（CRE）感染症発生を契機に地域で感染対策を進め、新型コロナウイルス対策を共有できた一事例

^○宇野 健司^1,2, 梶田 明裕^1,2, 笠松 丈人^1,2, 畠山 国頼^2,3, 泉 昭彦^2,4, 道本 実保^2,4, 井澤 佑紀^2,4, 日高 幸恵^2,5 (1.南奈良総合医療センター 感染症内科, 2.南奈良総合医療センター 感染対策室, 3.南奈良総合医療センター 看護部, 4.南奈良総合医療センター 臨床検査部, 5.南奈良総合医療センター 薬剤部)