[P1-21] 固有関数によって想起の全域的な同期性を実現する連想記憶回路モデル:-時間連続事象中で時間離散化された情報のゼロ表現の有用性 第5報- *前田 太郎1,2、西尾 直樹1、李 祥源1 (1. 大阪大学大学院情報科学研究科、2. 独立行政法人 脳情報通信研究機構 脳情報通信融合研究センター) キーワード:スツルムリウビル理論、連想記憶、定在波、固有関数、同期性