[P2-25] 実運動と運動想起の同時実行を行うことができるかの検証 *小海 祐揮1、南部 功夫1、和田 安弘2 (1. 長岡技術科学大学 大学院工学研究 電気電子情報工学専攻 脳情報工学研究室、2. 長岡技術科学大学 大学院工学研究 電気電子情報工学専攻 神経情報処理研究室) キーワード:Brain-Computer-Interface、運動想起、サポートベクタマシン