玉置 幸雄1, 石川 翔子2, 髙橋 沙希2, 國見 亮太2, 中嶋 宏樹2, 佐藤 琢麻3, 宮澤 健3, 石川 崇典4, 孔 泰寛5, 大賀 泰彦5, 宮脇 正一5, 鹿嶋 友希6, 宮澤 有理江6, 槇 宏太郎6 (1.福岡歯科大学 成長発達歯学講座 矯正歯科学分野 教授, 2.福岡歯科大学 成長発達歯学講座 矯正歯科学分野, 3.愛知学院大学 歯学部歯科 矯正学講座, 4.岡山大学 学術研究院医歯薬学域 歯科矯正学分野, 5.鹿児島大学 大学院医歯学総合研究科 歯科矯正学分野, 6.昭和大学 歯学部 歯科矯正学講座)
セッション情報
創立100周年記念学術研究 プロジェクトセッション
創立100周年記念学術研究プロジェクトの意義、進捗そして今後(Part 2)
2024年10月31日(木) 12:40 〜 13:40 講演会場Ⅱ (パシフィコ横浜 会議センター3F 301-2)
座長:新井 一仁 (公益社団法人日本矯正歯科学会 理事長、日本歯科大学生命歯学部 歯科矯正学講座 教授), 西井 康 (公益社団法人日本矯正歯科学会 常務理事、東京歯科大学歯科矯正学講座 主任教授)
公益法人日本矯正歯科学会は、2026年に創立100周年を迎えます。それに伴い、創立100周記念事業実行委員会を立ち上げました。事業の中の一つとして、100 周年記念事業学術研究プロジェクトがあります。この研究プロジェクトは公募により選ばれた9課題の研究テーマについて、単独の施設ではなく連携を広げ多施設共同研究としてスタートいたしました。その研究テーマの進捗状況につきまして、82回大会では4課題の報告をいたしました。
本シンポジウムではパート2といたしまして、昨年報告されなかった4課題の研究テーマの進捗と意義そして今後の展開についてお話いただこうと思います。臨床、基礎研究分野で大変興味深い演題が報告予定でございますので、多数のご来聴をお待ち申し上げております。
(公益社団法人日本矯正歯科学会 理事長、日本歯科大学生命歯学部 歯科矯正学講座 教授 新井 一仁)
(公益社団法人日本矯正歯科学会 常務理事、東京歯科大学歯科矯正学講座 主任教授 西井 康)
小野 卓史 (東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 咬合機能矯正学分野 教授)
須田 直人 (明海大学歯学部 形態機能育成学講座 歯科矯正学分野 教授)
佐藤 和朗 (岩手医科大学歯学部口腔保健育成学講座 歯科矯正学分野 教授)