[OH-3-1] 描画が日課として定着したことにより生活が改善した症例
~精神科作業療法の視点で芸術を捉える~
○尾中 準志1,2, 田部井 健人1,2, 足利 学2 (1.YOU医療保健福祉研究所 訪問看護・リハビリテーションセンターYOU, 2.藍野大学短期大学部 メディカル・ヘルスイノベーション研究所)
一般演題
精神障害 /地域
2024年11月10日(日) 10:50 〜 11:50 D会場 (小ホール)
座長:藤田 さより(聖隷クリストファー大学 リハビリテーション学部)
○尾中 準志1,2, 田部井 健人1,2, 足利 学2 (1.YOU医療保健福祉研究所 訪問看護・リハビリテーションセンターYOU, 2.藍野大学短期大学部 メディカル・ヘルスイノベーション研究所)
○村田 雄一1,2, 山元 直道1, 浪久 悠1, 松本 俊彦3, 石岡 俊之4 (1.国立精神・神経医療研究センター 精神科リハビリテーション部, 2.埼玉県立大学大学院 保健医療福祉学研究科, 3.国立精神・神経医療研究センター 精神保健研究所薬物依存研究部, 4.神戸大学大学院 保健学研究科リハビリテーション科学領域)
○本間 悠暉1,2, 平泉 めぐみ1, 山下 聖子1 (1.医療法人北仁会 旭山病院 リハビリテーション部, 2.北海道文教大学 大学院 リハビリテーション科学研究科)
○大畠 久典1, 橋本 健志2, 田中 究1 (1.兵庫県立ひょうごこころの医療センター, 2.神戸大学大学院保健学研究科)
○嶋川 昌典1,2, 朽木 弘寿2, 園田 悠馬3 (1.びわこリハビリテーション専門職大学 リハビリテーション学部作業療法学科, 2.就労ネットワーク滋賀, 3.神戸大学大学院保健学研究科 リハビリテーション科学領域)