第11回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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[JP2] 学会ジョイントプログラム2 【日本感染症学会ジョイントプログラム】「エビデンスに基づいたワクチン接種 東京五輪・パラリンピックとインバウンド~災害時のワクチン」

2020年7月30日(木) 09:00 〜 23:00

企画責任者:中山 久仁子(医療法人メファ仁愛会 マイファミリークリニック蒲郡)、座長:鈴木 富雄(大阪医科大学医学部 総合診療科)、山口 征啓(健和会大手町病院 感染症内科)

[JP2-4] 2020年におけるワクチンの新たな知見

中山 久仁子 (医療法人メファ仁愛会 マイファミリークリニック蒲郡 )

【略歴】
淀川キリスト教病院・聖路加国際病院レジデント、東京大学医学部付属病院感染症内科、マラウィ共和国で内科勤務。東京大学大学院医学系研究科内科学専攻生体防御感染症学博士課程修了。英国で国際保健と熱帯医学(LSHTM)、代替医療(RLHIM)を学び、国内で家庭医療研修(KFCT、CFMD東海)を経て,2011年から現職。感染症専門医、家庭医療学専門医。日本PC学会予防医療健康増進委員会ワクチンチーム。

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