第11回日本プライマリ・ケア連合学会学術大会

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[JP4] 学会ジョイントプログラム4 【日本腹膜透析医学会ジョイントプログラム】「CKDの在宅診療 ~腹膜透析の多様性~」

2020年7月30日(木) 09:00 〜 23:00

企画責任者:土谷 健(東京女子医科大学 血液浄化療法科)、座長:大橋 博樹(家族の森 多摩ファミリークリニック)、水口 潤(川島病院)

[JP4-4] 症状緩和のための腹膜透析の役割と普及までの課題

髙木 暢 (医療法人社団家族の森 多摩ファミリークリニック)

【略歴】
日本プライマリ・ケア連合学会認定家庭医療専門医。
島根医科大学卒業、川崎市立井田病院緩和ケア内科を経て、2012年10月より多摩ファミリークリニックに着任。川崎市多摩区で常勤医師4人(全員が家庭医療専門医)のグループ診療体制で、外来診療から訪問診療までシームレスな医療を目指している。多職種・他機関との連携も重視し、腹膜透析患者の訪問診療も腎臓専門医と連携して行っている。

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