[S14-3] 「リサーチマインドを持ったプライマリ・ケア医」から「発信力と可視化力のあるプライマリ・ケア医」育成へ
略歴
北海道大学医学部卒、米国カリフォルニア大(UCSF)で総合内科研修後、循環器・総合内科診療に従事. Harvard大学フェロー、東京大学講師を経て現職に (2年間東京大学教授併任). 世界医学サミット第7回本会議 (ベルリン) 会長. 現在、京都大学特任教授、Johns Hopkins大学客員教授、福島県立医科大学 副学長. 米国内科学会(ACP) 卓越会員(MACP)、日本臨床疫学会 代表理事.
北海道大学医学部卒、米国カリフォルニア大(UCSF)で総合内科研修後、循環器・総合内科診療に従事. Harvard大学フェロー、東京大学講師を経て現職に (2年間東京大学教授併任). 世界医学サミット第7回本会議 (ベルリン) 会長. 現在、京都大学特任教授、Johns Hopkins大学客員教授、福島県立医科大学 副学長. 米国内科学会(ACP) 卓越会員(MACP)、日本臨床疫学会 代表理事.
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