[S11-6] 男性稼ぎ手標準の働き方からの脱却をめざして
略歴
関西大学 文学部 教授
専門は、教育社会学、ジェンダー学。博士(教育学)。九州大学助手、久留米大学助教授、シドニー大学客員研究員などを経て、2009年より現職。1990年代より男性の立場から男女共同参画に取り組む市民活動に参加。現在、日本教育社会学会理事、日本家族社会学会理事、日本子ども社会学会理事、日本女性学習財団評議員。著書に『男子問題の時代?』、『男性の非暴力宣言』(共著)、『揺らぐサラリーマン生活』(編著)など。
関西大学 文学部 教授
専門は、教育社会学、ジェンダー学。博士(教育学)。九州大学助手、久留米大学助教授、シドニー大学客員研究員などを経て、2009年より現職。1990年代より男性の立場から男女共同参画に取り組む市民活動に参加。現在、日本教育社会学会理事、日本家族社会学会理事、日本子ども社会学会理事、日本女性学習財団評議員。著書に『男子問題の時代?』、『男性の非暴力宣言』(共著)、『揺らぐサラリーマン生活』(編著)など。
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