日本地球惑星科学連合2014年大会

藤田 茂

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コンビーナ、座長

2014年4月30日(水) 16:15 〜 17:30 414 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM37_30PM2] 磁気圏構造とダイナミクス

コンビーナ:*三好 由純(名古屋大学太陽地球環境研究所)、長谷川 洋(宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所)、座長:三好 由純(名古屋大学太陽地球環境研究所)、藤田 茂(気象庁気象大学校)

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 313 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS28_1AM1] 日本における巨大地磁気誘導電流

コンビーナ:*藤田 茂(気象庁気象大学校)、片岡 龍峰(国立極地研究所)、藤井 郁子(気象庁地磁気観測所)、亘 慎一(情報通信研究機構)、座長:藤井 郁子(気象庁地磁気観測所)、藤田 茂(気象庁気象大学校)

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 313 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS28_1AM2] 日本における巨大地磁気誘導電流

コンビーナ:*藤田 茂(気象庁気象大学校)、片岡 龍峰(国立極地研究所)、藤井 郁子(気象庁地磁気観測所)、亘 慎一(情報通信研究機構)、座長:亘 慎一(情報通信研究機構)、片岡 龍峰(国立極地研究所)

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS28_1PO1] 日本における巨大地磁気誘導電流

コンビーナ:*藤田 茂(気象庁気象大学校)、片岡 龍峰(国立極地研究所)、藤井 郁子(気象庁地磁気観測所)、亘 慎一(情報通信研究機構)

発表者・著者、共著者

2014年4月28日(月) 16:15 〜 18:00 311 (3F)

  • インターナショナルセッション（口頭発表）
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM04_28PM2] New Perspectives on Earth's Inner Magnetosphere

2014年4月28日(月) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

  • インターナショナルセッション（ポスター発表）
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM04_28PO1] New Perspectives on Earth's Inner Magnetosphere

2014年4月28日(月) 11:00 〜 12:45 211 (2F)

  • インターナショナルセッション（口頭発表）
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM09_28AM2] VarSITI - Variability of the Sun and Its Terrestrial Impact

2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:45 413 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM28_29AM2] 磁気圏-電離圏結合

12:15 〜 12:30

[PEM28-06] プラズマ対流速度の磁気圏電離圏結合シミュレーションから得られる計算値とSuperDARNHFレーダーデータから得られる観測値の比較

*才田 聡子1、藤田 茂2、門倉 昭3、田中 高史4、行松 彰3、田中 良昌3、大谷 晋一5、村田 健史6、樋口 知之7 (1.情報・システム研究機構、2.気象大学校、3.国立極地研究所、4.九州大学 国際宇宙天気科学・教育センター、5.ジョンズホプキンス大学応用物理研究所、6.情報通信研究機構、7.統計数理研究所)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:00 503 (5F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM35_2PM2] プラズマ宇宙：シミュレーション技法，データ解析・可視化

16:45 〜 17:00

[PEM35-06] NICTサイエンスクラウドを活用した高速データ処理技術によるグローバルMHDシミュレーションの流体要素追尾

*村田 健史1、深沢 圭一郎2、郭 智宏3、海老原 祐輔4、才田 聡子5、藤田 茂6、田中 高史7、久保田 康文1、渡邉 英伸1、建部 修見8、田中 昌宏8、木村 映善9 (1.情報通信研究機構、2.九州大学、3.株式会社数理技研、4.京都大学、5.大学共同利用機関法人 情報・システム研究機構、6.気象大学校、7.九州大学宙空環境研究センター、8.筑波大学、9.愛媛大学)

2014年4月30日(水) 14:15 〜 16:00 414 (4F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 P （宇宙惑星科学）
  • | P-EM　太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境

[P-EM37_30PM1] 磁気圏構造とダイナミクス

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 313 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS28_1AM1] 日本における巨大地磁気誘導電流

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 313 (3F)

  • 口頭発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS28_1AM2] 日本における巨大地磁気誘導電流

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

  • ポスター発表
  • | セッション記号 M （領域外・複数領域）
  • | M-IS　ジョイント

[M-IS28_1PO1] 日本における巨大地磁気誘導電流