日野亮太

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コンビーナ、座長

2014年4月30日(水) 14:15 〜 16:00 211 (2F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-TT　計測技術・研究手法

[S-TT60_30PM1] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:*日野亮太(東北大学災害科学国際研究所)、本蔵義守(東京工業大学火山流体研究センター)、金田義行(海洋研究開発機構)、有川太郎(独立行政法人港湾空港技術研究所)、市村強(東京大学地震研究所)、等々力賢(東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター / 地震研究所巨大地震津波災害予測研究センター)、堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波防災研究プロジェクト)、座長:堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波防災研究プロジェクト)、市村強(東京大学地震研究所)

2014年4月30日(水) 16:15 〜 17:00 211 (2F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-TT　計測技術・研究手法

[S-TT60_30PM2] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:*日野亮太(東北大学災害科学国際研究所)、本蔵義守(東京工業大学火山流体研究センター)、金田義行(海洋研究開発機構)、有川太郎(独立行政法人港湾空港技術研究所)、市村強(東京大学地震研究所)、等々力賢(東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター / 地震研究所巨大地震津波災害予測研究センター)、堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波防災研究プロジェクト)、座長:長尾大道(東京大学地震研究所)

2014年4月30日(水) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-TT　計測技術・研究手法

[S-TT60_30PO1] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

コンビーナ:*日野亮太(東北大学災害科学国際研究所)、本蔵義守(東京工業大学火山流体研究センター)、金田義行(海洋研究開発機構)、有川太郎(独立行政法人港湾空港技術研究所)、市村強(東京大学地震研究所)、等々力賢(東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター / 地震研究所巨大地震津波災害予測研究センター)、堀高峰(独立行政法人海洋研究開発機構・地震津波防災研究プロジェクト)

発表者・著者、共著者

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 418 (4F)

口頭発表
| セッション記号 H （地球人間圏科学）
| H-DS　防災地球科学

[H-DS27_1AM2] 津波とその予測

11:30 〜 11:45

[HDS27-09] GEONETリアルタイム解析システム（REGARD）の全国対応

*矢萩智裕¹、宮川康平¹、川元智司¹、大島健一¹、山口和典¹、村松弘規¹、太田雄策²、出町知嗣²、三浦哲²、日野亮太²、齊田優一³、道家友紀³ (1.国土地理院、2.東北大学大学院理学研究科、3.日立造船株式会社)

2014年5月1日(木) 14:15 〜 16:00 315 (3F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-SS　地震学

[S-SS24_1PM1] 地震活動

15:45 〜 16:00

[SSS24-P04_PG] 長期海底地震観測で得られた2011年東北地方太平洋沖地震後の茨城・房総沖の地震活動

ポスター講演3分口頭発表枠

*中東和夫¹、町田祐弥²、真保敬³、山田知朗²、望月公廣²、塩原肇²、篠原雅尚²、村井芳夫⁴、日野亮太⁵、東龍介⁵、鈴木健介⁶、久保田達矢⁵、長谷川和也⁵、佐藤利典⁷、高田裕能⁷、植平賢司³、八木原寛⁸ (1.神戸大学、2.地震研究所、3.防災科学研究所、4.北海道大学、5.東北大学、6.海洋研究開発機構、7.千葉大学、8.鹿児島大学)

2014年5月1日(木) 16:15 〜 18:00 315 (3F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-SS　地震学

[S-SS24_1PM2] 地震活動

16:45 〜 17:00

[SSS24-05] 長期海底地震計による2011年東北地震震源域北部の余震分布

*篠原雅尚¹、山田知朗¹、中東和夫²、望月公廣¹、町田祐弥¹、真保敬³、村井芳夫⁴、日野亮太⁵、伊藤喜宏⁶、佐藤利典⁷、植平賢司³、八木原寛⁸、塩原肇¹ (1.東大地震研、2.神戸大理、3.防災科研、4.北大理、5.東北大理、6.京大防災研、7.千葉大理、8.鹿児島大理)

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-SS　地震学

[S-SS24_1PO1] 地震活動

18:15 〜 19:30

[SSS24-P04] 長期海底地震観測で得られた2011年東北地方太平洋沖地震後の茨城・房総沖の地震活動

*中東和夫¹、町田祐弥²、真保敬³、山田知朗²、望月公廣²、塩原肇²、篠原雅尚²、村井芳夫⁴、日野亮太⁵、東龍介⁵、鈴木健介⁶、久保田達矢⁵、長谷川和也⁵、佐藤利典⁷、高田裕能⁷、植平賢司³、八木原寛⁸ (1.神戸大学、2.地震研究所、3.防災科学研究所、4.北海道大学、5.東北大学、6.海洋研究開発機構、7.千葉大学、8.鹿児島大学)

2014年4月28日(月) 09:30 〜 10:45 メインホール (1F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-SS　地震学

[S-SS30_28AM1] 海溝型巨大地震の新しい描像

10:30 〜 10:45

[SSS30-05] 稠密海底地震計アレイ観測データを用いた2011年東北沖地震発生前後の震源南限域における地震活動に関する研究

*仲谷幸浩¹、望月公廣¹、篠原雅尚¹、山田知朗¹、日野亮太²、伊藤喜宏³、村井芳夫⁴、佐藤利典⁵ (1.東京大学地震研究所、2.東北大学災害科学国際研究所、3.京都大学防災研究所、4.北海道大学大学院理学研究院、5.千葉大学大学院理学研究科)

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 315 (3F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-SS　地震学

[S-SS32_1AM1] 断層帯のレオロジーと地震の発生過程

10:15 〜 10:30

★ [SSS32-06] 海陸地殻変動観測に基づく2011年東北地方太平洋沖地震の余効変動モデル

*飯沼卓史¹、日野亮太¹、木戸元之¹、Sun Tianhaozhe²、Wang Kelin³、太田雄策⁴、長田幸仁¹、藤本博己¹、稲津大祐⁵ (1.東北大学災害科学国際研究所、2.ヴィクトリア大学、3.カナダ地質調査所、4.東北大学大学院理学研究科、5.防災科学技術研究所)

2014年5月1日(木) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-IT　地球内部科学・地球惑星テクトニクス

[S-IT40_1PO1] 地殻流体：その分布と変動現象への役割

18:15 〜 19:30

[SIT40-P01] 浅部ゆっくり地震活動と地殻流体に基づく地殻変動とプレート間固着の特徴とまとめ

*有吉慶介¹、松澤暢²、日野亮太³、長谷川昭²、堀高峰¹、中田令子¹、金田義行¹ (1.海洋研究開発機構地震津波・防災研究プロジェクト、2.東北大学大学院理学研究科附属地震・噴火予知研究観測センター、3.東北大学災害科学国際研究所)

2014年4月30日(水) 14:15 〜 16:00 211 (2F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-TT　計測技術・研究手法

[S-TT60_30PM1] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

14:15 〜 14:24

[STT60-01] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来：導入

*堀高峰¹、日野亮太²、本蔵義守³、金田義行¹、有川太郎⁴、市村強⁵、等々力賢⁵ (1.海洋研究開発機構、2.東北大学、3.東京工業大学、4.港湾空港技術研究所、5.東京大学)

2014年4月30日(水) 16:15 〜 17:00 211 (2F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-TT　計測技術・研究手法

[S-TT60_30PM2] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来

16:45 〜 17:00

[STT60-10] ハイパフォーマンスコンピューティングが拓く固体地球科学の未来　ー総合討論

*日野亮太¹、堀高峰²、本蔵義守³、金田義行²、有川太郎⁴、市村強⁵、等々力賢⁵ (1.東北大学、2.海洋研究開発機構、3.東京工業大学、4.港湾空港技術研究所、5.東京大学)

2014年5月2日(金) 09:00 〜 10:45 418 (4F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-CG　固体地球科学複合領域・一般

[S-CG67_2AM1] 海洋底地球科学

09:30 〜 09:45

[SCG67-13] 受託研究「海底地殻変動観測の高度化」における東北大学の研究成果

*木戸元之¹、藤本博己¹、日野亮太¹、太田雄策²、長田幸仁¹、飯沼卓史¹、東龍介¹、和田育子¹、鈴木秀市²、富田史章³、今野美冴³ (1.東北大学　災害科学国際研究所、2.東北大学　地震噴火予知研究観測センター、3.東北大学　理学研究科)

09:45 〜 10:00

[SCG67-14] 海底地殻変動観測による東北地方太平洋沖地震の余効変動検出

*富田史章¹、木戸元之²、長田幸仁²、東龍介²、藤本博己²、日野亮太²、飯沼卓史²、太田雄策¹、和田育子² (1.東北大学大学院理学研究科、2.東北大学災害科学国際研究所)

10:00 〜 10:15

[SCG67-15] 海底測地観測を用いた巨大地震発生域の固着回復過程の解明

*長田幸仁¹、伊藤喜宏²、木戸元之¹、日野亮太¹、飯沼卓史¹ (1.東北大学　災害科学国際研究所、2.京都大学　防災研究所)

10:15 〜 10:30

[SCG67-16] 高潮流域下におけるリアルタイム津波・地殻変動観測ブイシステムの海域試験

*高橋成実¹、石原靖久¹、福田達也¹、越智寛¹、田原淳一郎¹、森尚仁¹、木戸元之²、太田雄策²、日野亮太²、武藤勝彦²、橋本剛正³、本橋修³、金田義行¹ (1.海洋研究開発機構、2.東北大学、3.宇宙航空研究開発機構)

2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-CG　固体地球科学複合領域・一般

[S-CG67_2PO1] 海洋底地球科学

16:15 〜 17:30

[SCG67-P03] 海底地殻変動データ解析の高精度化・自動化に向けた測距信号走時読み取り手法の検討

*東龍介¹、富田史章²、飯沼卓史¹、日野亮太¹、木戸元之¹、藤本博己¹、長田幸仁¹、太田雄策³、和田育子¹ (1.東北大学災害科学国際研究所、2.東北大学大学院理学研究科、3.東北大学地震・噴火予知研究観測センター)

2014年4月30日(水) 09:00 〜 10:45 501 (5F)

口頭発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-IS　ジョイント

[M-IS33_30AM1] 巨大地震・津波のポテンシャルを現場から事前に評価できるのか？

09:00 〜 09:15

[MIS33-01] 東北地方太平洋沖地震前後の宮城県沖水深2000m以浅における海底の比較

和田彩花¹、*川村喜一郎¹、ルーマーミリアム²、シュトラッサーミカエル³、フィンクヒスケ²、新井和乃⁴、日野亮太⁵、伊藤喜宏⁶、藤倉克則⁷ (1.山口大学、2.ブレーメン大学、3.スイス工科大学チューリッヒ、4.千葉大学、5.東北大学、6.京都大学、7.海洋研究開発機構)

10:00 〜 10:15

[MIS33-05] 2011年東北地方太平洋沖地震の発生直後に震央域で観測された海底水温の急上昇について

*稲津大祐¹、伊藤喜宏²、Saffer Demian³、日野亮太⁴ (1.防災科学技術研究所、2.京都大学、3.ペンシルバニア州立大学、4.東北大学)

2014年4月30日(水) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

ポスター発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-IS　ジョイント

[M-IS33_30PO1] 巨大地震・津波のポテンシャルを現場から事前に評価できるのか？

18:15 〜 19:30

[MIS33-P02] 精密温度計付き自己浮上式海底圧力計の開発

*鈴木秀市¹、伊藤喜宏²、日野亮太³、稲津大祐⁴、長田幸仁³ (1.東北大学理学研究科、2.京都大学防災研究所、3.東北大学災害科学国際研究所、4.防災科学技術研究所)