中川茂樹

→ Google ScholarでShigeki NAKAGAWAを検索

発表者・著者、共著者

2014年4月30日(水) 11:00 〜 12:30 502 (5F)

口頭発表
| セッション記号 S （固体地球科学）
| S-CG　固体地球科学複合領域・一般

[S-CG68_30AM2] 島弧の構造・進化とジオダイナミクス

11:00 〜 11:15

★ [SCG68-08] 首都圏直下のフィリピン海スラブの相転移と温度

*石川正弘¹、中川茂樹²、酒井慎一²、平田直²、佐藤比呂志²、笠原敬司³ (1.横浜国立大学大学院環境情報研究院、2.東京大学地震研究所、3.地震予知総合研究振興会)

2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 502 (5F)

口頭発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-AG　応用地球科学

[M-AG39_1AM1] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

09:00 〜 09:15

[MAG39-01] MeSO-netの観測データから地表の揺れを推定する試み

*酒井慎一¹、中川茂樹¹、平田直¹ (1.東京大学地震研究所)

09:30 〜 09:45

[MAG39-03] A highly attennuative zone beneath the Tokyo Metropolitan area.

*PANAYOTOPOULOS Yannis¹、HIRATA Naoshi¹、SAKAI Shin'ichi¹、NAKAGAWA Shigeki¹、KASAHARA Keiji² (1.Univ. Tokyo, ERI、2.Assoc. Develop. Earthquake Prediction)

2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:45 502 (5F)

口頭発表
| セッション記号 M （領域外・複数領域）
| M-AG　応用地球科学

[M-AG39_1AM2] 都市の脆弱性が引き起こす激甚災害の軽減化プロジェクト

11:00 〜 11:15

[MAG39-07] 首都圏地震観測網の新たな展開

*平田直¹、酒井慎一¹、中川茂樹¹、笠原敬司²、木村尚紀³、本多亮⁴ (1.東京大学地震研究所、2.地震予知総合研究振興会、3.防災科学研究所、4.神奈川県温泉地学研究所)

12:15 〜 12:30

[MAG39-12] 近年の地震に対するS-P時間・初動の整理とそれらに基づく1921年茨城県南部・1922年浦賀水道付近の地震の地震像

*石辺岳男¹、佐竹健治¹、村岸純¹、鶴岡弘¹、中川茂樹¹、酒井慎一¹、平田直¹ (1.東京大学地震研究所)