日本地球惑星科学連合2014年大会

出展者一覧

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[B-P7,8,9] 独立行政法人海洋研究開発機構(JAMSTEC)

【出展内容】
JAMSTECの研究開発について紹介します。

【出展者事業内容】
JAMSTECは、我が国における海洋科学技術の総合的な研究機関として、海洋に関する基盤的研究と技術開発を通じて、海洋を中心とした地球システムに解明に挑むとともに、海洋資源を確保するための探査・活用技術の研究開発を推進しています。

[B-P18] 株式会社加速器分析研究所

【出展内容】
AMS法による14C濃度測定の説明

【出展者事業内容】
加速器質量分析法(AMS法)を用いて天然レベルの放射性炭素同位体14Cの測定を実施しております。歴史のまち福島県白河市と本宮市に分析センターを置いて、経験豊富なスタッフが迅速・確実に測定いたしております。地質学試料、考古学試料、水試料など、年代測定の応用分野は近年拡大しております。

[B-B3,4,5,6] 京都大学工学研究科 応用地球物理学分野

【出展内容】
研究内容展示および活動紹介

【出展者事業内容】
京都大学工学研究科 応用地球物理学分野では、地球に関する地学的現象や事象を対象とし、Seismics, Rock Physics, Electromagnetics, などの側面から様々な研究を遂行しています。ブースには学生も常駐し、皆様と議論させていただける機会を楽しみにしております。

[A13] 株式会社計測技研

【出展内容】
地震観測用計測装置等の展示

【出展者事業内容】
地震観測用計測装置等ハードウェア・ソフトウェアの開発
自動車産業向け計測制御ハードウェア・ソフトウェアの開発

[PUB13,14] ケンブリッジ大学出版局

【出展内容】
書籍展示・販売

【出展者事業内容】
ケンブリッジ大学出版局は、英国ケンブリッジ大学の出版部門として「あらゆる分野における知識の習得、向上、保存、普及」を目的とした出版活動を行っております。1534年の設立以来500年近くの歴史を誇り、現在では世界における有数な出版社の1つとして、年間約2,500点に上る幅広い分野の学術書及び約200タイトルの雑誌を出版しております。

[A21] 国立天文台チリ観測所アルマ望遠鏡

【出展内容】
アルマ望遠鏡の紹介ポスター、映像上映、研究者に対する観測指南

【出展者事業内容】
南米チリの標高5000mの高地に設置された巨大電波望遠鏡アルマの運用を行っています。ミリ波・サブミリ波で極めて高い感度・解像度を持つアルマ望遠鏡により、惑星形成の謎や太陽系天体の謎に迫ります。