11:00 〜 11:15
*富田ー横谷 香織1 (1.筑波大学)
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-CG 地球人間圏科学複合領域・一般
2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:45 424 (4F)
コンビーナ:*富田ー横谷 香織(筑波大学大学院生命環境科学研究科)、小島 洋志(なし)、座長:富田ー横谷 香織(筑波大学大学院生命環境科学研究科)
地球上に生育する多種多様な全ての生物は、長い年月の地球進化の過程の中で、相互に影響を受けあい進化し、生存に重要な機能を獲得し、維持・完成させ、また新に進化・変化してきた。宇宙や深海・あるいは砂漠などの過酷環境を想定して、人為的閉鎖生態系の設計を試みるとき、限られた種数の生物自身のシステムや環境応答現象および相互作用の変化や代謝と更に大気を含む物質循環の詳細な情報蓄積は、今後の発展に重要となる。本年は、これらに関わる具体的生物材料とその導入方法に関係する内容を中心に提案する。
11:00 〜 11:15
*富田ー横谷 香織1 (1.筑波大学)
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
*桜井 誠人1 (1.宇宙航空研究開発機構)
12:15 〜 12:30
*清水 強1 (1.諏訪マタニテイークリニック附属清水宇宙生理学研究所)
12:30 〜 12:45
*北渕 浩之1、永淵 修1、中澤 暦1、横田 久里子2、手塚 賢至3、鮎川 和康4、田辺 雅博5 (1.滋賀県立大学、2.豊橋技術科学大学、3.ヤクタネゴヨウ調査隊、4.環境システム株式会社、5.日科機バイオス株式会社)
12:30 〜 12:45
12:30 〜 12:45