11:00 〜 11:15
*山田 圭太郎1、竹村 恵二2、加 三千宣3、池原 研4、山本 正伸5 (1.京都大学大学院地球惑星科学専攻、2.京都大学大学院理学研究科付属地球熱学研究施設、3.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、4.産業技術総合研究所地質情報研究部門、5.北海道大学大学院地球環境科学研究院)
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-QR 第四紀学
2014年5月1日(木) 11:00 〜 11:30 414 (4F)
コンビーナ:*宮内 崇裕(千葉大学大学院理学研究科地球生命圏科学専攻地球科学コース)、須貝 俊彦(東京大学大学院新領域創成科学研究科自然環境学専攻)、吾妻 崇(独立行政法人産業技術総合研究所活断層・地震研究センター)、小野 昭(明治大学黒曜石研究センター)、座長:藤原 治(独立行政法人産業技術総合研究所活断層・地震研究センター)
人類誕生以来、ヒトは環境に適応しながら進化すると共に、固有の文化により特異な発展を成し遂げてきた。本セッションでは、過去の人類に影響を与えてきた気候、地形、海洋、生物相の変化の解明とそれらの相互関係を総合的に論じることを通じて、今日われわれが直面するヒト-環境系の問題を様々な観点から提起する。第四紀におけるヒト-環境系の変化とその時間軸決定に関わる幅広い研究分野からの参加を歓迎する。
11:00 〜 11:15
*山田 圭太郎1、竹村 恵二2、加 三千宣3、池原 研4、山本 正伸5 (1.京都大学大学院地球惑星科学専攻、2.京都大学大学院理学研究科付属地球熱学研究施設、3.愛媛大学沿岸環境科学研究センター、4.産業技術総合研究所地質情報研究部門、5.北海道大学大学院地球環境科学研究院)
11:15 〜 11:30
11:15 〜 11:30
*渡邊 慶1、長橋 良隆2、廣瀬 孝太郎3、公文 富士夫4 (1.信州大学大学院理工学系研究科、2.福島大学 共生システム理工学類、3.福島大学大学院共生システム理工学研究科、4.信州大学理学部物質循環学科)
11:15 〜 11:30
11:15 〜 11:30
11:15 〜 11:30
11:15 〜 11:30