16:15 〜 17:30
*中島 善人1 (1.産総研)
ポスター発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-RE 応用地質学・資源エネルギー利用
2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)
コンビーナ:*小出 仁(産業技術総合研究所)、鹿園 直建(慶應義塾大学理工学部応用化学科)、當舎 利行(産業技術総合研究所)、薛 自求(財団法人 地球環境産業技術研究機構)
地球温暖化防止は世界的な最重要研究課題であり、科学技術の総力を挙げた取組が求められている。温室効果ガス低減のために、サンゴ礁、藻類、森林、土壌等 のCO2吸収やCO2地中貯留(CCS)・CO2利用(CCUS,CO2-EOR/EGR、ハイドレート、シェール)・炭層固定・鉱物固定・地下微生物固定/リサイクル・海洋隔離、およびCCSに関する環境影響・安全性評価・モニタリング技術等の最新動向を検討する。全地球的な対策と先進的なCO2地下リサイクルやジオエンジニアリング(地球工学)も議論する。
16:15 〜 17:30
*中島 善人1 (1.産総研)
16:15 〜 17:30