16:15 〜 17:30
*内山 庄一郎1、中田 高2、井上 公1、熊原 康博2、杉田 暁3、後藤 秀昭2、井筒 潤3、福井 弘道3、鈴木 比奈子1、谷口 薫4 (1.独立行政法人防災科学技術研究所、2.広島大学、3.中部大学、4.独立行政法人産業技術総合研究所)
ポスター発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-TT 計測技術・研究手法
2014年5月2日(金) 16:15 〜 17:30 3階ポスター会場 (3F)
コンビーナ:*近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)、長谷川 均(国士舘大学文学部地理学教室)、桑原 祐史(茨城大学工学部都市システム工学科)、井上 公(防災科学技術研究所)
人工衛星リモートセンシングは衛星の運用上の制約から画像の取得時期、撮影領域には常に制約が伴った。最近、UAV(ラジコンヘリ、飛行機)の進歩により、“いつでも、どこでも、かんたん”にリモートセンシングを行うことが可能となっている。この技術の進歩は地球惑星科学や災害・環境研究に大きな飛躍をもたらすことになろう。そこで、UAVリモートセンシングによる成果をご報告頂き、今後の展開について議論したい。
16:15 〜 17:30
*内山 庄一郎1、中田 高2、井上 公1、熊原 康博2、杉田 暁3、後藤 秀昭2、井筒 潤3、福井 弘道3、鈴木 比奈子1、谷口 薫4 (1.独立行政法人防災科学技術研究所、2.広島大学、3.中部大学、4.独立行政法人産業技術総合研究所)
16:15 〜 17:30
16:15 〜 17:30
*中田 高1、井上 公2、Cahulogan Mabee3、Rivera Danikko3、Lim Robjunelieaaa3、Pogay Cathy3 (1.広島大学 名誉教授、2.防災科学技術研究所、3.フィリピン火山地震研究所)
16:15 〜 17:30
*井上 公1、花里 利一2、今井 弘1、メロサントス アーノルド3、アルコネス ポンチ3、ソリアノ カールビンセント3 (1.防災科学技術研究所、2.三重大学、3.フィリピン火山地震研究所)
16:15 〜 17:30
*近藤 昭彦1、本多 嘉明1、梶原 康司1、野呂 直樹2、高良 洋平2、安藤 史識2、藤森 雄大2、野波 健蔵3、山口 英俊4 (1.千葉大学環境リモートセンシング研究センター、2.エバ・ジャパン株式会社、3.千葉大学工学研究科、4.SWR株式会社)