11:00 〜 11:15
*横山 祐典1 (1.東京大学 大気海洋研究所)
口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2014年5月2日(金) 11:00 〜 12:45 415 (4F)
コンビーナ:*後藤 和久(東北大学災害科学国際研究所)、宍倉 正展(産業技術総合研究所 活断層・地震研究センター)、西村 裕一(北海道大学大学院理学研究院)、座長:西村 裕一(北海道大学大学院理学研究院)
2011年東北地方太平洋沖地震・津波以降,津波堆積物を用いた低頻度巨大津波のリスク評価に関する研究の社会的重要性が高まっている.しかし,津波堆積物研究は発展途上の分野であり,認定基準やその活用方法は確立されたものではない.本セッションは,地震やその他の要因で発生した津波に伴い形成された陸上および海洋底堆積物を適切に認定し,今後の津波防災対策に生かすための議論の場とすることを目指す.
11:00 〜 11:15
*横山 祐典1 (1.東京大学 大気海洋研究所)
11:15 〜 11:30
*早田 勉1 (1.株式会社火山灰考古学研究所)
11:30 〜 11:45
*菅原 大助1、西村 裕一2、後藤 和久1、Goff James3、Jaffe Bruce4、Richmond Bruce4、Chague-Goff Catherine5、Szczucinski Witold6、横山 祐典7、宮入 陽介7、沢田 近子7 (1.東北大学、2.北海道大学、3.University of New South Wales、4.U.S. Geological Survey, Pacific Coastal and Marine Science Center、5.Australian Nuclear Science and Technology Organisation、6.Adam Mickiewicz University in Poznan、7.東京大学)
11:45 〜 12:00
12:00 〜 12:15
12:15 〜 12:30
12:30 〜 12:45
*柳澤 英明1、後藤 和久2、鈴木 慶太1、金丸 絹代3、菅原 大助2、柳澤 緋奈子2、橋本 康平2、岩本 直哉4、高森 良文5 (1.東北学院大学、2.東北大学、3.関西大学、4.銚子ジオパーク、5.銚子市教育委員会)