11:00 〜 11:15
*高橋 直子1、笠羽 康正1、新堀 淳樹2、西村 幸敏3、菊池 崇4、長妻 努5 (1.東北大学大学院理学研究科、2.京都大学生存圏研究所、3.University of California, Los Angeles、4.名古屋大学太陽地球環境研究所、5.情報通信研究機構)
口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-EM 太陽地球系科学・宇宙電磁気学・宇宙環境
2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:45 413 (4F)
コンビーナ:*中野 慎也(情報・システム研究機構 統計数理研究所)、田中 良昌(国立極地研究所)、堀 智昭(名古屋大学太陽地球環境研究所 ジオスペース研究センター)、座長:中野 慎也(情報・システム研究機構 統計数理研究所)、田中 良昌(国立極地研究所)、堀 智昭(名古屋大学太陽地球環境研究所 ジオスペース研究センター)
磁気圏と電離圏の相互作用の結果生じる様々な現象を理解するために、オーロラ、沿磁力線電流、サブストーム、磁気圏・電離圏対流、電離圏イオンの流出入過程、プラズマ波動、中性大気と電磁圏プラズマとの相互作用等に関する議論を行う。特に、電磁圏結合プロセスを非一様かつ非定常な複合系としてとらえ、電磁圏における多重スケール間結合や、高緯度から中低緯度にかけての領域間結合の理解、素過程物理から見た結合の実体の解明を目指す。それらを実現するための革新的観測技術やデータ解析手法、シミュレーション、理論の提案等も歓迎する。
11:00 〜 11:15
*高橋 直子1、笠羽 康正1、新堀 淳樹2、西村 幸敏3、菊池 崇4、長妻 努5 (1.東北大学大学院理学研究科、2.京都大学生存圏研究所、3.University of California, Los Angeles、4.名古屋大学太陽地球環境研究所、5.情報通信研究機構)
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
*新堀 淳樹1、堀 智昭2、田中 良昌3、小山 幸伸4、菊池 崇2、長妻 努5 (1.京都大学生存圏研究所、2.名古屋大学太陽地球環境研究所 ジオスペース研究センター、3.国立極地研究所、4.京都大学大学院理学研究科附属地磁気世界資料解析センター、5.独立行政法人 情報通信研究機構)
11:45 〜 12:00
*松下 拓輝1、吉川 顕正2、魚住 禎司3、池田 昭大4、大谷 晋一5 (1.九州大学大学院理学府地球惑星科学専攻、2.九州大学大学院理学研究院地球惑星科学部門、3.九州大学国際宇宙天気科学・教育センター、4.鹿児島工業高等専門学校、5.ジョンホプキンス大学応用物理研究所)
12:00 〜 12:15
12:15 〜 12:30
*才田 聡子1、藤田 茂2、門倉 昭3、田中 高史4、行松 彰3、田中 良昌3、大谷 晋一5、村田 健史6、樋口 知之7 (1.情報・システム研究機構、2.気象大学校、3.国立極地研究所、4.九州大学 国際宇宙天気科学・教育センター、5.ジョンズホプキンス大学応用物理研究所、6.情報通信研究機構、7.統計数理研究所)
12:30 〜 12:45
*門倉 昭1、福田 陽子2、井 智史3、宮道 光平4、宮岡 宏1、佐藤 夏雄1 (1.極地研、2.東京大学大学院理学系研究科地球惑星科学専攻、3.気象庁地磁気観測所技術課、4.名古屋大学大学院理学研究科)