日本地球惑星科学連合2014年大会

セッション情報

インターナショナルセッション(口頭発表)

セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学

[P-PS01_30PM2] Toward JUICE and future explorations of outer solar system

2014年4月30日(水) 16:15 〜 18:00 418 (4F)

コンビーナ:*木村 淳(東京工業大学地球生命研究所)、谷川 享行(北海道大学低温科学研究所)、佐々木 晶(大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻)、藤本 正樹(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、笠羽 康正(東北大学大学院 理学研究科 地球物理学専攻)、関根 康人(東京大学大学院新領域創成科学研究科複雑理工学専攻)、座長:木村 淳(東京工業大学地球生命研究所)、佐々木 晶(大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻)

Giant planets are the most prominent representative bodies not only in the solar system but also in the extrasolar systems. In this session, origin, interior, atmosphere, composition, surface feature, and electro-magnetic field etc. of the Jovian planets and the icy moons will be comprehensively discussed. Toward future exploration missions, we'd like to promote the study of giant planetary systems, and also progress in developing a solar sail mission to observe Jovian system and Trojan asteroids will be discussed.

16:45 〜 17:00

*津村 耕司1有松 亘2江上 英一3早野 裕4本田 親寿5木村 淳6倉本 圭7松浦 周二1美濃和 陽典4中島 健介8中本 泰史9白旗 麻衣1スレース ジェイソン10高橋 康人7和田 武彦1 (1.宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所、2.東京大学、3.アリゾナ大学、4.国立天文台 すばる観測所、5.会津大学、6.東京工業大学 地球生命研究所、7.北海道大学、8.九州大学、9.東京工業大学、10.カリフォルニア工科大学)

17:50 〜 18:00

*佐川 英夫1笠井 康子1菊池 健一1西堀 俊幸2真鍋 武嗣3落合 啓1黒田 剛史4関根 康人5Hartogh Paul6 (1.情報通信研究機構、2.宇宙航空開発研究機構、3.大阪府立大学、4.東北大学、5.東京大学、6.マックスプランク研究所 太陽系研究部門)