11:00 〜 11:25
*山岸 明彦1、佐藤 毅彦2、塩谷 圭吾2、宮川 厚夫1、佐々木 聰3、吉村 義隆4、本多 元5、出村 裕英6、今井 栄一5、臼井 寛裕7、藤田 和央8、石上 玄也9、小澤 宇志8、大野 宗祐10、佐々木 晶11、宮本 英昭12 (1.東京薬科大学生命科学部、2.宇宙科学研究所、3.東京工科大学、4.玉川大学、5.長岡科学技術大学、6.会津大学、7.東京工業大学、8.宇宙科学研究開発機構、9.慶応大学、10.千葉工業大学、11.大阪大学、12.東京大学)
インターナショナルセッション(口頭発表)
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学
2014年4月28日(月) 11:00 〜 12:10 418 (4F)
コンビーナ:*佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)、石渡 正樹(北海道大学大学院理学院宇宙理学専攻)、松岡 彩子(宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所 太陽系科学研究系)、高橋 芳幸(惑星科学研究センター)、佐々木 晶(大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻)、宮本 英昭(東京大学総合研究博物館)、座長:佐藤 毅彦(宇宙航空研究開発機構・宇宙科学研究本部)
The study on Mars has greatly been advanced due to new data from modern missions as well as to new results from theoretical and numerical works. Morphology and variable phenomena, seen on the surface, in the atmosphere and its surrounding plasma, all indicate that Mars is still an active planet.After the successful launch of Japan's new EPSILON rocket (September 2013), possibilities of small planetary missions are becoming more realistic (Mars is the most important target object, of course). In this session, current researches on Mars, including the latest results from missions, as well as future mission plans are discussed.
11:00 〜 11:25
*山岸 明彦1、佐藤 毅彦2、塩谷 圭吾2、宮川 厚夫1、佐々木 聰3、吉村 義隆4、本多 元5、出村 裕英6、今井 栄一5、臼井 寛裕7、藤田 和央8、石上 玄也9、小澤 宇志8、大野 宗祐10、佐々木 晶11、宮本 英昭12 (1.東京薬科大学生命科学部、2.宇宙科学研究所、3.東京工科大学、4.玉川大学、5.長岡科学技術大学、6.会津大学、7.東京工業大学、8.宇宙科学研究開発機構、9.慶応大学、10.千葉工業大学、11.大阪大学、12.東京大学)
11:25 〜 11:40
*宮本 英昭1、臼井 寛裕2、小松 吾郎3、Dohm James2、新原 隆史4、小熊 みどり1、佐藤 毅彦5、山岸 明彦6 (1.東京大学、2.東京工業大学、3.国際惑星科学研究大学院、4.国立極地研究所、5.宇宙科学研究所、6.東京薬科大学)
11:40 〜 11:55
11:40 〜 11:55
11:40 〜 11:55
*小高 正嗣1、杉山 耕一朗2、高橋 芳幸3、西澤 誠也4、林 祥介5、はしもと じょーじ6 (1.北海道大学大学院理学院宇宙理学専攻、2.宇宙航空研究開発機構 宇宙科学研究所、3.惑星科学研究センター、4.理化学研究所 計算科学研究推進機構、5.神戸大学大学院理学研究科地球惑星科学専攻、6.岡山大学大学院自然科学研究科)
11:40 〜 11:55
*池田 さやか1、野口 克行1、黒田 剛史2、ペッツォルド マーチン3 (1.奈良女子大学、2.東北大学、3.ケルン大学)
11:40 〜 11:55
11:55 〜 12:10