09:00 〜 09:15
*荒井 朋子1、阿部 新助2、大塚 勝仁3、廣井 孝弘4、小松 睦美5、フェイガン ティム5 (1.千葉工業大学 惑星探査研究センター、2.日本大学 理工学部、3.東京流星観測網、4.ブラウン大学、5.早稲田大学)
口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学
2014年5月1日(木) 09:00 〜 10:45 415 (4F)
コンビーナ:*木村 眞(茨城大学理学部)、大谷 栄治(東北大学大学院理学研究科地学専攻)、宮原 正明(広島大学理学研究科地球惑星システム学専攻)、座長:宮原 正明(広島大学理学研究科地球惑星システム学専攻)
惑星を構成する固体物質の特徴や惑星の形成過程を明らかにするためには隕石からの情報と高圧実験などの実験的研究の両方が欠かせない。このセッションでは隕石及び実験的研究の両面から惑星物質の特徴やその進化過程を議論する。分化隕石やコンドライト母天体における衝撃変成作用、熱変成作用、火成作用、さらには母天体の構造や進化などを議論する。実験的研究に関しては惑星進化や構造に関する相平衡、速度論的研究などをトピックスとする。
09:00 〜 09:15
*荒井 朋子1、阿部 新助2、大塚 勝仁3、廣井 孝弘4、小松 睦美5、フェイガン ティム5 (1.千葉工業大学 惑星探査研究センター、2.日本大学 理工学部、3.東京流星観測網、4.ブラウン大学、5.早稲田大学)
09:15 〜 09:30
*木村 眞1、山口 亮2、フリードリック ジョン3 (1.茨城大学 / 極地研究所、2.極地研究所、3.フォーダム大学 / アメリカ自然史博物館)
09:30 〜 09:45
*比屋根 肇1、杉浦 直治1、木多 紀子2、木村 眞3、森下 祐一4、竹鼻 祥恵1 (1.東京大学大学院理学系研究科、2.米、ウィスコンシン大学マディソン校、地球科学教室、3.茨城大学理学部、4.静岡大学大学院理学研究科)
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
*青柳 雄也1、三河内 岳1、杉山 和正2、横山 嘉彦2、Goodrich Cyrena A.3、Zolensky michael E.4 (1.東京大学理学系研究科地球惑星科学専攻、2.東北大学金属材料研究所、3.惑星科学研究所、4.NASAジョンソン宇宙センター)
10:15 〜 10:45
*山口 亮1 (1.国立極地研究所)