14:15 〜 14:30
*土山 明1、松島 亘志2、松本 徹3、中野 司4、松野 淳也1、島田 玲3、上杉 健太朗5、竹内 晃久5、鈴木 芳生5、大竹 真紀子6、中村 智樹7、上椙 真之6、矢田 達6、西泉 邦彦8 (1.京都大学大学院理学研究科、2.筑波大学システム情報工学研究科、3.大阪大学大学院理学研究科、4.産総研、5.スプリング8、6.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、7.東北大学大学院理学研究科、8.カリフォルニア大学宇宙科学研究所)
口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学
2014年5月2日(金) 14:15 〜 15:00 213 (2F)
コンビーナ:*瀬戸 雄介(神戸大学大学院理学研究科)、臼井 寛裕(東京工業大学地球惑星科学科)、伊藤 正一(京都大学大学院理学研究科)、薮田 ひかる(大阪大学大学院理学研究科宇宙地球科学専攻)、三浦 均(名古屋市立大学大学院システム自然科学研究科)、座長:瀬戸 雄介(神戸大学大学院理学研究科)
物質分析科学による「微視的な視点」によって、初期太陽系における物質進化の理解は近年飛躍的に高まっており、サンプルリターン探査においても重要な役割を果たしている。本セッションでは、物質の「相互作用」が太陽系形成を担った事実に着目し、初期太陽系の情報を保存する始原的物質(コンドライト隕石や惑星間塵、サンプルリターン試料)の鉱物・有機物・水・希ガス・微量元素分析を通して明らかになった知見を総合理解することを目指す。特に、分析手法開発研究(化学、理論、物性)や学生の萌芽的研究を歓迎し、将来の太陽系、惑星系形成研究の新開拓につなげたい。
14:15 〜 14:30
*土山 明1、松島 亘志2、松本 徹3、中野 司4、松野 淳也1、島田 玲3、上杉 健太朗5、竹内 晃久5、鈴木 芳生5、大竹 真紀子6、中村 智樹7、上椙 真之6、矢田 達6、西泉 邦彦8 (1.京都大学大学院理学研究科、2.筑波大学システム情報工学研究科、3.大阪大学大学院理学研究科、4.産総研、5.スプリング8、6.宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所、7.東北大学大学院理学研究科、8.カリフォルニア大学宇宙科学研究所)
14:30 〜 14:45
*松本 徹1、土山 明2、三宅 亮2、野口 高明3、中村 智樹4、中村 美千彦4、松野 淳也2、島田 玲1、上杉 健太朗5、中野 司6 (1.阪大.理.宇宙地球科学、2.京大.理.地球惑星科学、3.茨城大.理. 理学、4.東北大.理.地学、5.高輝度光科学研究センター、6.産業技術総合研究所)
14:45 〜 15:00