09:00 〜 09:15
*渡邊 誠一郎1 (1.名古屋大学大学院環境学研究科)
口頭発表
セッション記号 P (宇宙惑星科学) » P-PS 惑星科学
2014年4月30日(水) 09:00 〜 10:45 418 (4F)
コンビーナ:*出村 裕英(公立大学法人会津大学)、並木 則行(千葉工業大学 惑星探査研究センター)、小林 直樹(独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究本部固体惑星科学研究系)、大槻 圭史(神戸大学大学院理学研究科)、渡邊 誠一郎(名古屋大学大学院環境学研究科地球環境科学専攻)、三好 由純(名古屋大学太陽地球環境研究所)、座長:小林 直樹(独立行政法人宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所太陽系科学研究系)、出村 裕英(公立大学法人会津大学)
本会『来たる10年』の活動は、2010年度セッションで広くアピールして以来、トップサイエンスの公募、各パネルでのトップサイエンスの集約、公開討論会、月惑星探査に関わる学協会・ワーキンググループへの働きかけ等を行ってきた。2011年度セッションで第1段階の公募と議論と結果が示され、2012年度セッションで第2段階で提案された具体的なミッション提案が議論され、2013年度セッションで第3段階における分野をまたがるフラッグシップミッションへの収斂が議論された。こうした活動を踏まえて『日本が目指す探査』『可能な到達目標』『負うべき責任』についてコミュニティ全体で議論する場としたい。
09:00 〜 09:15
*渡邊 誠一郎1 (1.名古屋大学大学院環境学研究科)
09:15 〜 09:30
09:30 〜 09:45
*佐藤 毅彦1、久保田 孝1、藤田 和央1、山岸 明彦2、宮本 英昭3、はしもと じょーじ4、千秋 博紀5、臼井 寛裕6、小松 吾郎7、出村 裕英8、石上 玄也9、尾川 順子1、岡田 達明1 (1.宇宙航空研究開発機構、2.東京薬科大学、3.東京大学、4.岡山大学、5.千葉工業大学、6.東京工業大学、7.ダヌンツィオ大学、8.会津大学、9.慶應義塾大学)
09:45 〜 10:00
*諸田 智克1、杉田 精司2、長 勇一郎2、三浦 弥生2、渡邊 誠一郎1、大竹 真紀子3、小林 直樹3、唐牛 譲3、古本 宗充1、本田 親寿4、杉原 孝充5、石原 吉明3、石橋 高6、荒井 朋子6、武田 弘2、寺田 健太郎7、鎌田 俊一8、佐伯 和人7、小林 進悟9、亀田 真吾10、吉岡 和夫3、岡崎 隆司11、並木 則行6、小林 正規6、大野 宗祐6、千秋 博紀6、和田 浩二6、橘 省吾8、田中 智3、向井 利典3 (1.名古屋大、2.東京大、3.宇宙航空研究開発機構、4.会津大、5.海洋研究開発機構、6.千葉工大、7.大阪大、8.北海道大、9.放医研、10.立教大、11.九州大)
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
10:30 〜 10:45