09:00 〜 09:15
*都司 嘉宣1、馬淵 幸雄2、岡田 清宏2、畔柳 陽介2、大家 隆行2、栗本 昌志2、木南 孝博3、堀江 岳人4、橋本 佳祐4、佐々木 崇之4、岩渕 洋子5、今井 健太郎6、今村 文彦6 (1.深田地質研究所、2.パシフィックコンサルタンツ(株)、3.頸城技研(株)、4.(株)アルファ水工コンサルタンツ、5.原子力安全基盤機構、6.東北大学災害科学国際研究所)
口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-SS 地震学
2014年4月29日(火) 09:00 〜 10:48 502 (5F)
コンビーナ:*吾妻 崇(独立行政法人産業技術総合研究所)、杉戸 信彦(法政大学人間環境学部)、藤内 智士(高知大学理学部応用理学科)、吉岡 敏和(独立行政法人産業技術総合研究所活断層・地震研究センター)、座長:小松原 琢(独立行政法人産業技術総合研究所)、杉戸 信彦(法政大学人間環境学部)
内陸活断層やプレート境界断層の活動履歴およびその地震像は、被害地震の長期予測にとって基本的なデータであり、各地で調査・研究が行われている.本セッションでは、活断層の現在の動き、活断層の歴史的な活動履歴(地質断層の再活動も含む)、活断層の浅部構造、活断層・歴史地震の調査手法、アクティブテクトニクス、地震発生の長期予測モデル、歴史文書から推定される古地震像および地震災害軽減のための活断層・古地震研究の活用についてなど、広範な発表を歓迎する.
09:00 〜 09:15
*都司 嘉宣1、馬淵 幸雄2、岡田 清宏2、畔柳 陽介2、大家 隆行2、栗本 昌志2、木南 孝博3、堀江 岳人4、橋本 佳祐4、佐々木 崇之4、岩渕 洋子5、今井 健太郎6、今村 文彦6 (1.深田地質研究所、2.パシフィックコンサルタンツ(株)、3.頸城技研(株)、4.(株)アルファ水工コンサルタンツ、5.原子力安全基盤機構、6.東北大学災害科学国際研究所)
09:15 〜 09:30
09:30 〜 09:45
09:45 〜 10:00
10:00 〜 10:15
10:15 〜 10:30
*渡辺 満久1 (1.東洋大学)
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
*岡田 真介1、今泉 俊文1、楮原 京子2、越後 智雄3、八木 浩司4、松原 由和5、三輪 敦志5、小坂 英輝6 (1.東北大学災害科学国際研究所、2.山口大学、3.地域 地盤 環境 研究所、4.山形大学、5.応用地質株式会社、6.株式会社環境地質)
10:30 〜 10:45
*高桑 拳祐1 (1.新潟大学理学部地質科学科)
10:30 〜 10:45
*PANAYOTOPOULOS Yannis1、HIRATA Naoshi1、SATO Hiroshi1、KATO Aitaro1、IMANISHI Kazutoshi2、KUWAHARA Yasuto2、CHO Ikuo2、TAKEDA Tetsuya3、ASANO Youichi3 (1.Earthquake Research Institute, the University of Tokyo、2.Geological Survey of Japan, AIST、3.National Research Institute for Earth Science and Disaster Prevention)
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
10:30 〜 10:45
*中村 衛1 (1.琉球大学理学部)
10:30 〜 10:45
*YAN Bing1、LIN Aiming2 (1.Graduate School of Science and Technology, Shizuoka University、2.Department of Geophysics, Graduate School of Science, Kyoto University)