ポスター発表
セッション記号 S （固体地球科学） » S-TT 計測技術・研究手法
2014年4月30日(水) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)
コンビーナ:*楠本 成寿(富山大学大学院理工学研究部(理学))、大熊 茂雄(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、光畑 裕司(独立行政法人 産業技術総合研究所)、小山 崇夫(東京大学地震研究所)
空中から地球の構造やその変動を計測することにより，対象地域の全体像の理解とともに局地的詳細像も得ることができる．空中からの計測は，火山，山岳地，極地，陸海境界域等の踏査が困難な地域もカバーし，地上観測と衛星観測との隙間を埋める立場にある．また，繰り返し測定により構造の変化をモニタリングすることも可能である．本セッションでは，理論，計測技術，データ解析法および地球科学への応用研究の発表を歓迎する．
18:15 〜 19:30
*宇津木 充1 (1.京都大学大学院理学研究科)
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18:15 〜 19:30
*坂中 伸也1、船木 實2、東野 伸一郎3、中村 教博4、岩田 尚能5、小原 徳昭6、桑原 幹夫7 (1.秋田大学、2.国立極地研究所、3.九州大学、4.東北大学、5.山形大学、6.ロボティスタ、7.RCサービス)
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18:15 〜 19:30
*ABD ALLAH Sabry1、MOGI Toru1、KIM Hee2、FOMENKO Elena3 (1.Institute of Seismology and Volcanology, Hokkaido University、2.Departments of Environmental Exploration Engineering, Pukyong National University, Busan, Korea、3.Nova Scotia Community College, Halifax, NV, Canada)
スケジュール
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18:15 〜 19:30
小倉 祐美子1、松田 滋夫2、横井 勇3、須田 治夫3、木間 貞治3、*盛川 仁1、佐伯 昌之4、鈴木 拓也4、駒澤 正夫5 (1.東工大 総理工、2.クローバーテック株式会社、3.株式会社東京測振、4.東京理科大学、5.応用地質株式会社)
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