11:00 〜 11:20
*廣瀬 明1 (1.東京大学)
口頭発表
セッション記号 S (固体地球科学) » S-TT 計測技術・研究手法
2014年4月29日(火) 11:00 〜 12:40 414 (4F)
コンビーナ:*山之口 勤(一般財団法人 リモート・センシング技術センター)、小林 知勝(国土交通省国土地理院)、宮城 洋介(防災科学技術研究所)、座長:宮城 洋介(防災科学技術研究所)、森下 遊(国土交通省国土地理院)
合成開口レーダー(SAR)は,地球観測・研究において重要なツールの一つになりつつある.このような中,2013年度末には,日本の陸域観測技術衛星「だいち」の後継機(ALOS-2)の打ち上げが予定されており,SARによる観測研究の新たな時代が拓かれようとしている.本セッションでは,SARを用いた解析・理論・適用事例に関する発表を広く募集し,SAR解析における先端的研究や諸問題を議論することを目指す.
11:00 〜 11:20
*廣瀬 明1 (1.東京大学)
11:20 〜 11:35
11:35 〜 11:50
*橋本 学1 (1.京都大学防災研究所)
11:50 〜 12:05
12:05 〜 12:20
*森下 遊1 (1.国土交通省国土地理院)
12:20 〜 12:35
*本田 謙一1、虫明 成生1、佐藤 渉1、佐藤 弘行2、小堀 俊秀2、佐々木 隆3、山口 嘉一4、清水 則一5 (1.国際航業株式会社、2.土木研究所、3.国土技術政策総合研究所、4.ダム技術センター、5.山口大学)
12:20 〜 12:35
12:20 〜 12:35
12:20 〜 12:35
12:20 〜 12:35
12:20 〜 12:35