11:00 〜 11:25
*谷口 真人1 (1.総合地球環境学研究所)
口頭発表
セッション記号 U (ユニオン) » ユニオン
2014年5月1日(木) 11:00 〜 12:40 501 (5F)
コンビーナ:*氷見山 幸夫(北海道教育大学教育学部)、中島 映至(東京大学大気海洋研究所)、安成 哲三(総合地球環境学研究所)、植松 光夫(東京大学大気海洋研究所)、座長:山形 俊男(海洋研究開発機構 アプリケーションラボ)
世界の地球環境研究はICSU/ISSC主導で2014年末までを目処にFuture Earth 計画の旗の下で抜本的に再編成されつつある。地人関係や自然災害をも含む地球表層に生起する諸事象を主たる研究対象とする地球惑星科学にとって、Future Earth 計画への貢献は全人類的使命である。その使命をわが国の地球惑星科学コミュニティとしてどう果たすべきかを議論する。
11:00 〜 11:25
*谷口 真人1 (1.総合地球環境学研究所)
11:25 〜 11:50
*山形 俊男1、クルズ ルーデス2、ハッサン ノーディン3 (1.海洋研究開発機構アプリケーションラボ、2.フィリッピン 学術会議、3.国際科学会議、アジア太平洋地域事務所)
11:50 〜 12:15
*福井 弘道1 (1.中部大学中部高等学術研究所国際GISセンター)
12:15 〜 12:40
*蟹江 憲史1 (1.東京工業大学)