日本地球惑星科学連合2014年大会

講演情報

ポスター発表

セッション記号 A (大気海洋・環境科学) » A-CG 大気海洋・環境科学複合領域・一般

[A-CG36_30PO1] 北極域の科学

2014年4月30日(水) 18:15 〜 19:30 3階ポスター会場 (3F)

コンビーナ:*齊藤 誠一(北海道大学大学院水産科学研究院)、猪上 淳(国立極地研究所)、原田 尚美((独)海洋研究開発機構)、鈴木 力英(海洋研究開発機構 地球環境変動領域)

18:15 〜 19:30

[ACG36-P14] 自動測定システムによるアラスカ凍土コアサンプルの各種微量ガス交換量測定

米村 正一郎1内田 昌男2、*近藤 美由紀2 (1.農業環境技術研究所、2.環境研究所)

キーワード:凍土, アラスカ, 二酸化炭素, 窒素酸化物, 室内実験

温暖化にともない凍土からの急激な温室効果ガスの発生が懸念されている。本研究ではアラスカ凍土を採取して、室内実験により採取された凍土コアからのガス発生量に関する実験の方法論を構築したのでこれについて報告する。CO2は負の温度でも発生が見られた。CO, H2についても発生がみられた。NO, N2Oについては窒素含量の多いサンプルほど多くの発生が見られる傾向にあった。