町田祐弥

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発表者・著者、共著者

2015年5月25日(月) 14:15 〜 16:00 国際会議室 (2F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS02] Frontier studies on subduction zone megathrust earthquakes and tsunamis

14:35 〜 14:55

★ [SSS02-15] 南海トラフプレート境界域のダイナミクスと応力状態の海底観測・監視を目指して

*荒木英一郎¹、木村俊則¹、町田祐弥¹、高江洲盛史¹、三浦誠一¹、高橋成実¹、中野優¹、小平秀一¹ (1.海洋研究開発機構　地震津波海域観測研究開発センター)

2015年5月25日(月) 16:15 〜 18:00 304 (3F)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS31] 地殻変動

17:15 〜 17:18

[SSS31-P01] 圧力保持機能を備えた校正用水圧計によるC0002孔内観測点での正確な圧力変化の計測

ポスター講演3分口頭発表枠

*町田祐弥¹、荒木英一郎¹、西田周平¹、木村俊則¹、松本浩幸¹ (1.海洋研究開発機構)

2015年5月25日(月) 18:15 〜 19:30 コンベンションホール (2F)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-SS 地震学

[S-SS31] 地殻変動

18:15 〜 19:30

[SSS31-P01] 圧力保持機能を備えた校正用水圧計によるC0002孔内観測点での正確な圧力変化の計測

*町田祐弥¹、荒木英一郎¹、西田周平¹、木村俊則¹、松本浩幸¹ (1.海洋研究開発機構)

2015年5月28日(木) 11:00 〜 12:45 102A (1F)

インターナショナルセッション（口頭発表）
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-TT 計測技術・研究手法

[S-TT13] Recent Advances in Exploration Geophysics (RAEG2015)

12:15 〜 12:30

[STT13-12] DONET地震計により観測されたエアガン記録および雑振動記録を用いた南海トラフにおけるS波異方性構造の推定

*木村俊則¹、荒木英一郎¹、三ケ田均²、小平秀一¹、三浦誠一¹、高橋成実¹、高江洲盛史¹、中野優¹、町田祐弥¹ (1.独立行政法人海洋研究開発機構、2.京都大学大学院工学研究科)

2015年5月27日(水) 14:15 〜 16:00 A06 (アパホテル&リゾート東京ベイ幕張)

口頭発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 変動帯の構造・進化とダイナミクス

15:33 〜 15:36

[SCG57-P03] 海底地震計を用いた房総沖プレート沈み込み帯の地震波速度構造

*河野昭博¹、佐藤利典¹、篠原雅尚²、望月公廣²、山田知朗²、植平賢司³、眞保敬³、町田祐弥⁴、日野亮太⁵、東龍介⁵ (1.千葉大学大学院理学研究科、2.東京大学地震研究所、3.防災科学技術研究所、4.海洋研究開発機構、5.東北大学大学院理学研究科)

2015年5月27日(水) 18:15 〜 19:30 コンベンションホール (2F)

ポスター発表
| セッション記号 S (固体地球科学)
| S-CG 固体地球科学複合領域・一般

[S-CG57] 変動帯の構造・進化とダイナミクス

18:15 〜 19:30

[SCG57-P03] 海底地震計を用いた房総沖プレート沈み込み帯の地震波速度構造

*河野昭博¹、佐藤利典¹、篠原雅尚²、望月公廣²、山田知朗²、植平賢司³、眞保敬³、町田祐弥⁴、日野亮太⁵、東龍介⁵ (1.千葉大学大学院理学研究科、2.東京大学地震研究所、3.防災科学技術研究所、4.海洋研究開発機構、5.東北大学大学院理学研究科)

2015年5月26日(火) 09:00 〜 10:45 102B (1F)

口頭発表
| セッション記号 M (領域外・複数領域)
| M-IS ジョイント

[M-IS33] 2011年巨大地震・津波以後の東北沖海洋科学

09:00 〜 09:15

[MIS33-01] 海底地震計を用いた2011年東北沖地震震源域における地震活動モニタリング

*篠原雅尚¹、山田知朗¹、中東和夫²、町田祐弥³、眞保敬⁴、望月公廣¹、塩原肇¹、村井芳夫⁵、日野亮太⁶、伊藤喜宏⁷、佐藤利典⁸、植平賢司⁴、八木原寛⁹、尾鼻浩一郎³、小平秀一³ (1.東京大学地震研究所、2.神戸大学、3.海洋研究開発機構、4.防災科学技術研究所、5.北海道大学、6.東北大学、7.京都大学防災研究所、8.千葉大学、9.鹿児島大学)