09:00 〜 09:18
*山本 民次1 (1.広島大学大学院生物圏科学研究科)
口頭発表
セッション記号 A (大気水圏科学) » A-CG 大気水圏科学複合領域・一般
2015年5月26日(火) 09:00 〜 10:45 202 (2F)
コンビーナ:*杉本 亮(福井県立大学海洋生物資源学部)、山田 誠(総合地球環境学研究所)、小野 昌彦(産業技術総合研究所)、小路 淳(広島大学大学院生物圏科学研究科)、座長:杉本 亮(福井県立大学海洋生物資源学部)、小路 淳(広島大学大学院生物圏科学研究科)
陸域から河川水や海底湧出地下水を介して供給される物質は沿岸海域の生物生産過程に不可欠である。本セッションでは、陸域および沿岸域の水・物質循環、沿岸生態系、水産資源等の知見を学際的に取り上げ、沿岸域の高い生物生産力や生物多様性を生み出す仕組みを陸海相互作用の観点から総合的に議論したい。テーマは、陸・沿岸海域の水・物質循環、沿岸の水産資源・生物多様性など。その他、水と沿岸生態系の連環に関する研究であればこれを歓迎する。
09:00 〜 09:18
*山本 民次1 (1.広島大学大学院生物圏科学研究科)
09:18 〜 09:36
*細野 高啓1、ニックピーマン イェーサー2、小野 昌彦3、梁 熙俊2、嶋田 純2、滝川 清4 (1.熊本大学大学院先導機構、2.熊本大学自然科学研究科、3.産業技術総合研究所、4.熊本大学沿岸域環境科学教育研究センター)
09:36 〜 09:51
09:51 〜 10:06
10:06 〜 10:21
10:21 〜 10:36
10:36 〜 10:39
*安佛 かおり1、一見 和彦2、山口 一岩3、大美 博昭4、秋山 諭4、宮原 一隆5、山本 昌幸6、笠井 亮秀7 (1.京都大学森里海連環学教育ユニット、2.香川大学瀬戸内圏研究センター、3.香川大学大学院農学研究科、4.大阪府立環境農林水産総合研究所、5.兵庫県水産技術センター、6.香川県水産試験場、7.京都大学フィールド科学教育研究センター)
10:39 〜 10:42
10:42 〜 10:45