16:15 〜 16:30
セッション情報
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-GM 地形学
[H-GM22] 地形
2015年5月26日(火) 16:15 〜 18:00 101B (1F)
コンビーナ:*島津 弘(立正大学地球環境科学部地理学科)、小口 千明(埼玉大学大学院理工学研究科)、瀬戸 真之(福島大学うつくしま福島未来支援センター)、座長:瀬戸 真之(福島大学うつくしま福島未来支援センター)、島津 弘(立正大学地球環境科学部地理学科)
本セッションの目的は,地形プロセス,すなわち地表の形態とその形成機構や変化傾向に関する研究,さまざまな時空間スケールの人間活動や地球環境変動を含む環境変化と地形に関する研究,地形発達史研究,地形災害に関する研究など,境界領域を含めたすべての地形研究を対象として討論を深めることである.地形に関するさまざまな研究発表を歓迎する.また,地形災害,防災などの実務に携わる研究者の発表を歓迎する.分野の本セッションの発表,討議は日本語で行う.
16:30 〜 16:45
*島津 弘1 (1.立正大学)
16:45 〜 17:00
17:00 〜 17:15
17:15 〜 17:18
[HGM22-P01] 鈴鹿山脈最北部の石灰岩地域における地形と植生
ポスター講演3分口頭発表枠
17:18 〜 17:21
[HGM22-P02] 吾妻山噴火時における泥流の流入経路の検討
ポスター講演3分口頭発表枠
17:21 〜 17:24
[HGM22-P04] 能登半島沿岸の海食崖に分布する微地形の形状と成因
ポスター講演3分口頭発表枠
*小林 航1、浜田 昌明1、山口 弘幸2、高山 陶子3、石神 慎太郎4、平松 良浩5 (1.北陸電力株式会社、2.ナチュラルコンサルタント株式会社、3.アジア航測株式会社、4.北電技術コンサルタント株式会社、5.金沢大学)
17:24 〜 17:27
17:27 〜 17:30
[HGM22-P09] 宇宙線生成核種を用いた和歌山県南部と高知県南西部の 海岸段丘面の年代測定
ポスター講演3分口頭発表枠
17:30 〜 17:33
[HGM22-P10] パンゲアは惑星だった
ポスター講演3分口頭発表枠
*間遠 伸一郎1 (1.間遠総合学術研究所)