11:00 〜 11:15
セッション情報
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-RE 応用地質学・資源エネルギー利用
[H-RE28] 地球温暖化防止と地学(CO2地中貯留・有効利用,地球工学)
2015年5月25日(月) 11:00 〜 12:45 105 (1F)
コンビーナ:*徳永 朋祥(東京大学大学院新領域創成科学研究科環境システム学専攻)、薛 自求(財団法人 地球環境産業技術研究機構)、徂徠 正夫(独立行政法人産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門)、座長:徂徠 正夫(独立行政法人産業技術総合研究所地圏資源環境研究部門)
地球温暖化防止は世界的な最重要研究課題であり、科学技術の総力を挙げた取組が求められている。温室効果ガス削減のために、CO2分離回収・地中貯留(CCS)、CO2有効利用(CO2-EOR/EGR、ハイドレート、シェール)、炭層固定・鉱物固定・地下微生物固定/リサイクル、およびCCSに関する環境影響・安全性評価・モニタリング技術等の最新動向を検討する。
11:15 〜 11:30
11:30 〜 11:45
11:45 〜 12:00
*北村 圭吾1、Kenneth T. Christensen2、西澤 修3、伊藤 拓馬3、Robert J. Finley4 (1.九州大学 カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、2.ノートルダム大学、3.地球環境産業技術研究機構、4.イリノイ州地質調査所)
12:00 〜 12:15
12:15 〜 12:30
12:30 〜 12:45
*辻 健1、蒋 飛1、Christensen Kenneth2 (1.九州大学カーボンニュートラル・エネルギー国際研究所、2.ノートルダム大学)