16:30 〜 16:45
*齋藤 修1 (1.茨城大学工学部防災セキュリティ教育研究センター)
口頭発表
セッション記号 H (地球人間圏科学) » H-TT 計測技術・研究手法
2015年5月25日(月) 16:15 〜 18:00 101A (1F)
コンビーナ:*近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)、井上 公(防災科学技術研究所)、長谷川 均(国士舘大学文学部地理学教室)、齋藤 修(茨城大学)、座長:近藤 昭彦(千葉大学環境リモートセンシング研究センター)
近年の小型UAV(Unmanned Areal Vehicle)の進歩により、遠隔操作による低空からの地表の空撮や、空中計測・サンプル取得が従来よりも格段に容易に行えるようになった。この技術は地球科学・災害・環境研究に大きな飛躍をもたらしつつある。そこで、2014年度に引き続き、小型UAV遠隔計測技術の様々な分野への活用・挑戦の事例をご報告頂き、今後の展開と解決すべき問題点等について議論したい。
16:30 〜 16:45
*齋藤 修1 (1.茨城大学工学部防災セキュリティ教育研究センター)
16:45 〜 17:00
17:00 〜 17:15
17:15 〜 17:30
17:30 〜 17:45
17:45 〜 18:00
16:15 〜 16:18
*近藤 昭彦1、田中 圭2、早崎 有香3、濱 侃4、シャオケイテイ アジ1、山口 英俊5、早川 俊雄6 (1.千葉大学環境リモートセンシング研究センター、2.日本地図センター、3.千葉大学理学部地球科学科、4.千葉大学大学院理学研究科地球科学コース、5.SWR株式会社、6.太陽エンジニアリング)
16:18 〜 16:21
*石黒 聡士1、熊原 康博2、中田 高2、後藤 秀昭2、渡辺 満久3、宮内 崇裕4、楮原 京子5、杉戸 信彦6、松多 信尚7、廣内 大助8、2014年神城断層地震 地形調査グループ1 (1.独立行政法人国立環境研究所、2.広島大学、3.東洋大学、4.千葉大学、5.山口大学、6.法政大学、7.岡山大学、8.信州大学)
16:21 〜 16:24
*小倉 拓郎1 (1.金沢大学人間社会環境研究科・院)
16:24 〜 16:27