09:00 〜 09:15
*篠原 雅尚1、山田 知朗1、中東 和夫2、町田 祐弥3、眞保 敬4、望月 公廣1、塩原 肇1、村井 芳夫5、日野 亮太6、伊藤 喜宏7、佐藤 利典8、植平 賢司4、八木原 寛9、尾鼻 浩一郎3、小平 秀一3 (1.東京大学地震研究所、2.神戸大学、3.海洋研究開発機構、4.防災科学技術研究所、5.北海道大学、6.東北大学、7.京都大学防災研究所、8.千葉大学、9.鹿児島大学)
口頭発表
セッション記号 M (領域外・複数領域) » M-IS ジョイント
2015年5月26日(火) 09:00 〜 10:45 102B (1F)
コンビーナ:*宇佐見 和子(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、池原 研(産業技術総合研究所地質情報研究部門)、伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)、豊福 高志(独立行政法人海洋研究開発機構)、座長:伊藤 喜宏(京都大学防災研究所)
2011年東北地方太平洋沖地震以降,さまざまな分野で平行して,東北沖沿岸域・日本海溝周辺域での生物および海底地形変化・地殻変動,放射性物質を含む堆積物の移動等に関連する調査研究が精力的に行われてきている.このセッションでは,2011年以降に海域で行われた調査をもとに急激に増加した知見,及び地震後4年を経過した海洋環境・海底・堆積物中の変化について,学際的な研究発表と議論を通して分野を越えた知識の共有をはかる.そして,東北沖海域において「2011年の地震・津波により何が起こったのか」・「2011年以降に何が起こっているのか」を整理した上で,今後何を調べていくべきかを議論したい.
09:00 〜 09:15
*篠原 雅尚1、山田 知朗1、中東 和夫2、町田 祐弥3、眞保 敬4、望月 公廣1、塩原 肇1、村井 芳夫5、日野 亮太6、伊藤 喜宏7、佐藤 利典8、植平 賢司4、八木原 寛9、尾鼻 浩一郎3、小平 秀一3 (1.東京大学地震研究所、2.神戸大学、3.海洋研究開発機構、4.防災科学技術研究所、5.北海道大学、6.東北大学、7.京都大学防災研究所、8.千葉大学、9.鹿児島大学)
09:15 〜 09:30
*日野 亮太1 (1.東北大学)
09:30 〜 09:45
09:45 〜 10:00
*富士原 敏也1、小平 秀一1、dos Santos Ferreira Christian2、藤江 剛1、海宝 由佳1、金田 義行3、笠谷 貴史1、中村 恭之1、野 徹雄1、佐藤 壮1、Michael Strasser4、高橋 成実1、高橋 努1、Gerold Wefer2 (1.海洋研究開発機構地震津波海域観測研究開発センター、2.MARUM, Center for Marine Environmental Sciences, University of Bremen、3.名古屋大学減災連携研究センター、4.Geological Institute, ETH Zurich)
10:00 〜 10:15
*Cecilia MCHUGH1、Toshiya KANAMATSU2、Leonardo SEEBER3、Marie-helene CORMIER4、Richard BOPP5、Ken IKEHARA6、Kazuko USAMI6 (1.Queens College, C.U.N.Y., USA、2.JAMSTEC, Japan、3.Lamont-Doherty Earth Observatory, USA、4.University of Rhode Island, USA、5.Rensselaer Polytechnic Institute, USA、6.Geological Survey of Japan, AIST)
10:15 〜 10:30
*宇佐見 和子1、池原 研1、金松 敏也2、Cecilia McHugh3 (1.産業技術総合研究所地質情報研究部門、2.海洋研究開発機構、3.Queens College, C.U.N.Y)
10:30 〜 10:45